赤坂桜

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Fashion

ファッション考察--フライトジャケット--

ドラマ「相棒」亀山薫と杉下右京

ファッション考察とはしましたけれども、ここでは「フライトジャケット」に限定してみたいと思います。

Aoshimaが触発されたのは、ドラマ「相棒」で寺脇康文さん演じる、亀山薫巡査部長の着ているフライトジャケットです。毎回、いろいろなジャケットが登場しました。単にジャケットを着るだけではなく、ワッペンをたくさん着けているのがカッコイイと思った人も多いでしょう。

※右画像はドラマのワンシーンです

AlphaとかAVIREXのロゴがありますので、AlphaのシャツとかAVIREXのそれを買えば「特命係の亀山ぁ~」になれちゃうわけですね!ただ、、、それだとちょっとツマラナイとも思いませんか?どうせならジャケットだけを買って、ワッペンは自分で選んでオリジナルを作りたいですよね。

このページでは、そのために調べてみたことをいろいろと書き留めておきたいと思います。結構奥が深いので、思った以上の内容になってしまいましたが・・・

フライトジャケット:アメリカ空軍タイプ

フライトジャケット:アメリカ空軍

アメリカ空軍の現行のジャケットは、右の写真のようにマジックテープ(専門的にはベルクロといいます)があって、ワッペン(英語的にパッチと呼びます)は取り外しができるようになっています。

装着するパッチも、軍の規則によって位置が厳密に決められています。

・左胸:この細長いベルクロの部分にはネームパッチを着けます。

・右胸:軍団規模の組織を示す部隊のパッチを着けます。

 例)航空戦闘軍団(ACC)、航空機動軍団(AMC)など

・左腕:航空団規模の組織を示す部隊のパッチを着けます。

 例)航空団=ウイング(wing)

・右腕:飛行隊規模の組織を示す部隊のパッチを着けます。

 例)飛行隊=スコードロン(squadron)

時代によって、部隊編成とかも異なりますし着用スタイルも異なりますけど、1980年代からはこのベルクロスタイルになっているようなので問題なしです。

取り外しができるようになっているのは、もし撃墜されてしまったときに着衣から所属部隊とかを敵側に悟られないようにする為だといいます。つまり、空軍ではこのフライトジャケットを着て航空機に搭乗することもある、ということなんですね。まさに軍服です。

フライトジャケット:アメリカ海軍タイプ

映画「トップガン」アイスマンとマーベリック

アメリカ海軍のジャケットは、右の写真のようにさまざまなパッチが色とりどりに着用されています。写真は映画「トップガン」のものですが、基本的には変わりありません。また、写真では見えませんが、背中にも着用されることも多いです。

装着するパッチは、厳密には決められていませんが、一般的にはおおまかな法則があります。

・左胸:この部分にはネームパッチを着けます。

・右胸:所属している飛行体規模の部隊のパッチを着けます。

・左腕:搭乗する機体を示すようなパッチを着けます。

・右腕:搭乗する機体を示すようなパッチを着けます。

空軍のジャケットのように取り外しができるようになっていません。これは海軍ではこのフライトジャケットを着て航空機に搭乗することはできない(フライトスーツのみ可)ので、基地内でのみ着用するスタイルのため特別な規定がない、というわけなんですね。

と、なればこっちの方が自分の思ったようにパッチで着飾ることができて楽しそうです。ってことでAoshimaは海軍スタイルでオリジナルのジャケットを仕上げてみようと思います。

見よう見まねではマニアな人には笑われちゃうかもしれないですけど、まぁそこは自分が楽しめればいいんじゃないかなぁって思いますので。。。

フライトジャケット:映画「トップガン」

映画「トップガン」

映画「トップガン」は、1986年に公開されたアメリカ映画です。1986年度の全米興行成績1位を記録し、日本でも1987年度の洋画配給収入1位を記録した人気映画です。

フライトジャケットの一大ブームを巻き起こしたわけですが、当時はフライトジャケットといえばMA-1でした。いまでも当時の名残かMA-1タイプのジャケットを見かけますね。

MA-1 bomber jacket

左の写真がMA-1です。正式には「MA-1ボマージャケット(MA-1 bomber jacket)」というそうです。

従来、航空機パイロットは、右写真のトム・クルーズも着用しているような皮製のジャケットが主流でした(写真はG-1というタイプです)。しかし、航空機の性能が飛躍的に向上してジェット機が登場するようになると、より高度が増すようになりました。高い高度になると、雨や発汗による水分が氷結してしまい、革製だと冷たくなってしまうなどの支障が出てくることが分かりました。そこで、パラシュートなどに利用されていたナイロンを、ジャケットの素材として利用してできあがったのが「MA-1ボマージャケット(MA-1 bomber jacket)」でした。1950年から、極少数の限られたパイロットに初期ロットが支給されました。これによって、革素材の調達という別の課題もクリアされたといいます。

そしてMA-1は空軍用にデザインされ、米軍規格を最初に取得したときのミルスペックは"MIL-J-8279"でした。その後、新しいナイロン生地製作技術や新しい縫製技術、そして航空機のコクピット配置の変化などに対応する形で、"MIl-J-8279"からJ-8279A、J-8279B、J-8279Cと変化していきます。1980年代初頭には「J-8279F」になっていました。

並行して、CWU-45Pが1973年に米海軍に先行採用され始めて、1976年には米空軍でも正式採用となりました。パイロット用としてはMA-1は使用されなくなり(順次交換)、地上要員(グランドクルー)用としてその座を明け渡します。

そうなんです、映画「トップガン」が公開されたころ、MA-1はすでに軍では使用されていなかったのです。では、なぜCWU-45Pが流行しなかったんでしょうか?理由のひとつは、CWU-45Pは難燃性のアロマティック・ポリアミド(商品名のノーメックス(NOMEX)の方が有名)を使用していて、とても高価だったこと、があると思います。そして、空軍で伝統的に使われていたMA-1は市場にすでに認知を受けていました。また、当時民生用のシェアを占めていたALPHA社はファッションブランドでもあったため、エリタイプのCWUタイプよりもニット素材のMA-1の方が他の衣類とも合わせやすく、販売戦略という側面もあって市場に投入、人気が出たんだそうです。

空軍と海軍:戦闘機って空軍じゃないの?

空母と航空機

メールフォームでご質問がありまして、その回答を含めて同じような疑問を持っている方もいるかと思うので、こちらでご紹介します。

「戦闘機は空軍があるのに、なぜ海軍にも戦闘機部隊があるんですか?」

はい、確かにおっしゃるとおりですね。空軍があるのに、なぜ海軍にも航空機部隊があるんでしょうか?これは、そもそもの成り立ちが異なるからなんですね。

Aoshimaも専門家ではないので、100%の正確な回答かどうかは自信がありませんが、調べてみた限りにおいての内容をご紹介しますね。

空軍は、文字通り「空」をメインとした軍隊です。制空権を確保するための戦力、攻撃・要撃するための戦力、爆撃や迎撃するための戦力、などがあります。空を飛ぶミサイル系の部隊も空軍に所属しています。基地から飛び立ち、任務に向かうのが空軍のスタイルです。

海軍は、文字通り「海」をメインとした軍隊です。艦船は、迎撃ミサイルや魚雷、バルカン砲などで船自身を守っていますが、陸に近ければ相手側の航空機の攻撃も想定しなければなりません。もちろん、空母の艦載機による攻撃も想定されます。こういった事態に対応するために、空母に戦闘機を載せ、防衛しているわけです。もちろん、航空機は攻撃にも回ります。海上で艦船同士の戦闘になったときに、攻守を担当するのが海軍の航空機、ということになるわけですね。

戦闘機部隊だけじゃなくて、潜水艦を探して攻撃する対潜哨戒機の飛行隊なども海軍の飛行隊にはあって、空母や艦船を守っているんです。

おまけ

ドラマ「相棒」で、杉下右京と亀山薫が通う小料理屋「花の里」ですが、そのロケ地が実は赤坂なんですね。

赤坂2丁目にある「福吉坂」がそのロケ地。独特な場所なので、最初に見たときにすぐに分かるほどでした。

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